2009年12月25日 (金)

急ごしらえのクリスマス

1225 今年はクリスマスの飾りつけも、イベントも控えめに・・・と思い、クリスマスケーキのことも特別考えずにいた。

が、実際当日近くなると、やっぱり、なんて思って重~い腰を上げる。

夫に頼んでクリスマスツリーを飾りつけてもらった。

できたら、(私好みの)オトナな飾りつけにしたいものだが、子どもが作った小物をついつい飾ってしまう。
・・・小学生のうちはいいか(^^ゞ。
1225_2 ネットで調べて、ローストピーフ作り。セロリが家になく、代わりに大根が余り気味なので、グレービーソースはセロリ抜きの大根参加。

それでも美味しかったよ。
大地でお肉を買っててよかった(最終的にはこれに尽きる)。
1225_3 ケーキは昔買った「クレヨンハウスのオーガニックケーキ」本の中から、子どもが食べたいブッシュドノエルのレシピを選んで参考にして作った。

小麦粉はサラ粉、胡桃は常備品。うちの砂糖は洗双糖。大地で買った卵と生クリームと無塩バターもたっぷりある。・・・パン用に用意していてよかった♪
122509 子どもが生クリームを泡立て、飾りつけた今年のブッシュ・ド・ノエル。

おお、チョコもパン用に常備していた。流用。ベリー類は、もしやと思い、売っているときに買ったこれまた大地のもの。

柊の飾りは、最近買った菓子パンに付いていてものを使いまわし。
1225_4 これは、飾りつけ前のテーブル。手前はクリームチーズとサーモンのカップ。食パンを切って、カナッペ代わりにオープンサンドにした。

黄色いのは、かぼちゃポタージュ。
器具をいろいろ出すのが面倒で、今夜はザルで漉したのだけど、やわらかく煮えていたのでとても簡単にぽってりスープができた。

ずいぶん遅くなったけど、半分ほど食べたところで夫が帰宅。一瞬家族揃うことができてラッキー。

どれも家族に好評で、なんだか久々に単純に喜んだ。

これから、光さす季節へと移ろうこの日。
ますます寒くはなるけれど、心が清められ、前を向いて
新しい時を迎える気持ちが整う夜。いつか夜は明ける。

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2009年12月19日 (土)

クリスマスリース作り

Photo カテゴリーをどうしようか迷ったけど、気持ちの問題だしと思いなおし決定。

庭のラベンダーとレモングラスをばっさり。それを輪っかにして糸で留め、グルーガンで木の実類を留めた。

お茶の世界でも、掛け軸に丸を書いて円相と読むものをよく見る。心穏やかになるいい言葉だと思う。

円って、不思議。

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2009年12月 4日 (金)

ご心配おかけしました

しばらくお休みしておりましたこのブログ、またぼちぼち
再開いたします。

いろいろご心配いただいた皆さん、どうもありがとうござい
ます。お声をかけていただいてうれしかったです。

急なこととはいえ、いつか別れの時がくるもの。
もし10代、20代のときであればショックは大きいだろうし、
傍に暮らしたり、世話をする身であったならば、今とは
また違う心境でもあったでしょう。

18歳で親元を離れ、それから一年半ほど戻った時期を
除いては全く別に暮らしてきて、ともに暮らした年月を大きく
上回ってしまっていた今、日々の暮らしを追う中に自分の
気持が紛れて過ぎていくばかりです。

ただ、ふとしたときに思い出しそのたびに立ち止まり、
胸に沁みこんでいく、それを繰り返していくものなのかしら、
と俯瞰しています。

身体が弱く、健康を害して思うような道を進めなかった父。
それでも家族を想い、親戚を想い、友人を想って自己犠牲を
厭わなかった人でした。

地位や名誉には無頓着、偽善が嫌いで少々変わり者だった
ので、よく誤解もされていたのが子どもとしてはちょっと迷惑
だったけれど、ピュアで面白い人でした。

そういうことを折々に思い返すこと、知っている人との間で
話すことが、残された者が前へ進む手立てであり、故人の
なによりの供養とも思います。

それでは、今後も中途半端なままのこのブログをよろしく。

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2009年10月30日 (金)

喘息薬

咳が止まらない。もうひと月以上。

梅雨時にひどくて、梅雨明けと共にましになった。
夏休み開けてしばらくしていたらまた寝起きの咳がストップレス化
してきてだんだん酷くなり呼吸困難で夜明けに起きるほどに。
これで新型インフルエンザにでも伝染ったら大変だ。

でも自分のかかりつけ医はいない。
少し迷って、子どもの喘息を診断してくれた内科を受診。

喘息様気管支炎、とでもいうのか?
喘息にまではいかないが、まず喘息薬で様子を見て
よくならなければ血液検査等をすすめてみましょうとの診断。

そこのお医者様はまず強めの薬で症状を叩いてしまう方針。

テオドール、オノン、ムコダイン、アドエア・・・etcetc。
・・・強すぎないか?!

でも、まず夜飲んで、ほとほと嫌になっていた咳が激減し、
咳こむことでこわばっていた体が拍子抜けしたみたいになった。

寝るぞ。

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2009年10月 8日 (木)

台風一過

朝4時前くらいに大雨の音で目が覚めた。

その後雨脚は弱まったものの風が吹きはじめ、外に残して
いたブラックベリーの鉢などを慌てて玄関に取り込む。

子どもも私も休校。

少し早めに出勤した夫を見送った後、無事出社の連絡を
受け、急ぎの雑務を終えてから私はなんだかしんどくて
仕方なくなり、しばらく横になる。休みでよかった。

これも台風typhoonのせい?!(やはり年のせいか(^^ゞ)

頼んでおいた時間通りに子どもが起こしてくれた時には
すっきりshine お空もすっきりshine

台風一過とはこういうことかしら。

今はやり残しの雑務を思い出し、うんざり・・・ですdown

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2009年10月 5日 (月)

版画                *三番町*

10_2 加守田章二展・有元利夫版画展に行ってきた。

どちらも同じ時代に生き、凝縮された人生を全うしたのか、この先をまだまだ嘱望されたのにとても早くにこの世を去った二人。

毎年楽しみにしている春の通常展示とは違い、版画を展示するとあってそれだけのために急いで出かけた。4年ぶりだそうだ。

有元氏のコーナーでは例のBGMが流れ、いつもよりは小ぶりの作品を堪能させてもらった。

色がいい。

でも、エッチング?なのかペン画のような単色の線のみ
の小品も見入ってしまう。

実はあまり好みでない首の太い姿にも惹きつけられて目が
離せないほど。

やっぱりこの人は天才だ。計算しつくした天才だと思う。

版画でも、あの富士山で見た朝焼けのような色づかいを
見て、泣きそうになった。

10日まで会期中無休。入場無料なのでご都合のつく
方はどうぞ。平日なのに、ぽつりぽつりと来客が途切れる
ことはなかった。

11時から17時まで。
千代田区三番町 彌生画廊・小川美術館にて
半蔵門駅、市ヶ谷駅、九段下駅から徒歩
半蔵門駅が一番近いです。

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2009年10月 3日 (土)

Photo 仲秋の名月、なんていいつつお月見団子はお月さまに奉げられることなく、胃袋直行・・・。

運動会、がむばったもんね。

スポーツと名月の秋。

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2009年6月22日 (月)

我が家のキャンドルナイト

Photo 朝は電車事故で出勤時刻が混乱しかけ、出勤先近くで新型インフルエンザ感染者が出た話を聞き(もうほとんどマスコミ発表しないですねぇ。)、心理関係のある先生の見解に言葉をなくし、朝降っていなかった雨に午後降られ、いつもより必死で帰宅した本日。

「キャンドルナイト」していないなあ、と思い立ち、父の日に夫に(なぜか私が)贈ったバラとともに一枚ぱちり。
Photo_2 そして夕飯時に食卓を蝋燭灯して頂いた。

写真に随所出てくる鳥の体みたいなのは、がちょう?の蝋燭立て。羽を開けると中に蝋燭を立てられるような構造になっています。←Nさんが下さったもの。大切にしています。

そして、周りの小さい明かりはミニチュア植木鉢の蝋燭。←けいこたん、ありがとうheart04

「見えにくい~。」とはしゃぎながら子どもと二人、アサリのお味噌汁や鰈の煮付けを頂きました(なにがなんだかわからんやった)。

部屋の明かりは消していても、電話やPCのルーターなどの
スイッチ?は付いている。

昔はああいうのもなくてもっと真っ暗だったんだねぇ、と
子どもの一言。

そのとおりだね。だから闇にもっと力があったし、夜聞く昔話
にも信憑性があった。

昔の人の方が感性鋭かったかも。なんて我が子が呟いた
とき、はっとした。

そうだね。今は、神経研ぎ澄まさなくても目に入るし耳に入るし
手に入る。その代りに、集中する力は格段に落ちているかも。

当たり前に便利すぎる時代は、そういう感性や我慢や工夫を
磨く機会を、人からどんどん奪っていっているんだと思う。

目や口と違って、鼻と耳はそれ自体で外部を遮断することがで
きない。普段気にしていないけれど毎日いかに多くの雑音に
囲まれているか今夜思い出す。

必要以上の便利さが、逆に人から自由を奪っていく。せかせか
した気持ばかり募っていく。

たまにはこうして思い出そう。
ろうそくを見ているとそんな気分になる。

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2009年5月31日 (日)

言葉のうけとり方

別に厭な思いをしたわけではないけれど、再確認したこと。

最近は、言葉の示す意味を遊び(余裕)なしに限定して
受け取り、自身で傷ついたり憤慨したり恐れたりする人が
多いと感じることがよくある。

そして、返答は必ずどこかで聞いた紋切り型の定型文。

どんなに真面目に無駄なく厳しいことをしゃべる人の中にも、
そこはかとなくユーモアを感じさせる人がいる。
あれは、人格のなせる技?

自分で規定した言葉の意味や人の思いに踊らされ、相手を
罵倒するシーンを見かけることが多いこと。

自閉症の人が毎回同じ言い方でないと、物事を理解できない
のと同じ光景を街中で見かけるのだ。

ギスギスしている。つまんなくなる。
イエスかノーか、白か黒か、どっちが正しいのか。
どっちが勝ったのか。
二者択一。早とちりでとても自閉的。そしてその主張は排他的。

ポイントだけはずさないよう、右によたよた左によろよろ、の
進み方だってあるし、合間にどうしてもギャグやオチをはさみ
たくもなる(ならんか、東京にいる人は(^^ゞ)。
それらを全部間に受けて、相手を値踏みしたり判断するのは
性急だ。

例えば善と悪、正と誤、白と黒の間の(まさしく)グレーゾーンを
広げていくのが、自閉症に対する教育の命題ともいえるが、
世の中全体がそんな風になっていないかしら、と最近頭を
よぎることがちょくちょくあるのは気のせいかしら。

言葉による遊びって、最高に知的であることを考えると
世の中が貧相になっているともいえてなんとも寂しい。





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2009年5月 1日 (金)

おみおくり

知り合いのお宅にご不幸があり、何人かでお通夜に
出かけた。

普段お寺と間違えられる位広くて立派なお宅に、
色んな用途のテントが張られ、粛々とおみおくりの
儀式が行われていた。

こういう段取りを踏み、残された人は心の整理をしていく
んだな、と改めて思う。

仏教系の学校を出ていてよかったな、とちょっと思った
ひと時だった。


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