からだの本
使い捨てコンタクトレンズを買い足しに行った。
前回の左目に続き、今回は右目も一段階度数を上げ
てもらうことにした。
その後、お医者さんによる診療。カルテを見つつ「こち
らへ」と別の機械の前に座らされ、左目だけ青い
残像の残る光線を一瞬当てられた。
どうもそれはポラロイドカメラみたいなもので、出てきた
ものを私との間に置き、お医者さんが一言。
「眼神経が、ダエンKです。」
「?」
「ダエンKなんです。分かりますか?」
「? だえんけーなんですか?」
「そうです。」
「そうですか。」
・・・私、何も質問してないので、何に対する返答か
反応できず。
思い切って切り返してみる。
「・・・どういう字ですか?」
「つぶした円って、わかりますか?」
先生、いささか身を乗り出し、押し殺した声でささやく。
「はい(分かるがな)。」
「あなたの視神経は、楕円形なんデス。」
「・・・はあ。いけないんですか?」
だんだん可笑しくなってきた。
そこの眼科は緑内障予防に力を入れているらしく、
前回は眼圧が少し高いが緑内障の心配は今のところ
ない、という診断の続きだったようだ。
ついでに言うと、視神経が楕円形だと緑内障に
なりやすいんだって。今回も兆候はない、という
話だったけれど、なんで聞いていない質問に答えて
くれたのかは今だナゾです。
家に帰って「からだの地図帳」を見つつ、写真でみた
白い楕円がこのことらしいと夫に報告したら、夫が
「いきなりお医者さんの前でその本取り出して
ここですか、て聞いたらびっくりするやろな。」
と、突っ込まれた(あるいは喜んでくれるかも)。
これ、シリーズだから他に「薬の地図帳」とかも
あるよん。
J姐さんもA子もMさんも好きだと思う(もしや既に
持っているかも)。
以前紹介したけれど、再度載せます。
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からだの地図帳 著者:高橋 長雄 |
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